導入事例
アーバンシステム株式会社
業種 | 不動産 |
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事業内容 | 不動産管理業 |
設立 | 1990年3月1日 |
従業員数 | 約100名 |
URL | http://www.urban-system.co.jp |
料金プラン | ZAiSEKI PLUS+ |
課 題 |
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導入背景 |
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導入効果 |
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選定理由 |
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お客様の声
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これまでのホワイトボードは内勤社員が見やすい位置に置いてあったため、止むを得ず外勤社員が電話を取った際に見づらいことがあった。PC・スマートフォンであれば席を問わず確認が容易になった。
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スマートフォン版は、ステータス確認画面から直接電話・ショートメールできるので、画面切り替えをして電話帳から探す必要がない。
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コロナ禍において、事務所の在室人数に制限があったため、その把握に役に立った。また、内勤社員の出勤制限により電話対応の人手が減っていたが、事務所間・社員間の電話数を減らせていたのでそこまで苦痛にならなかった。
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行先は変更せず終了時間のみ変更したい場合に、行先から打ち直さなければいけないのが面倒だと感じる。PCでは問題ないが、外出先ではスマホしかないので不便。
使用方法
スマートフォンでのご利用方法
- 現場へ行く際、行先・用件欄へ現場の地域名と戻り時間を入れている。
パソコンでのご利用方法
- 内勤社員、及び外勤社員で社用携帯を付与していない社員については、PCからのステータス変更をしている。後者については、社用携帯の付与までの間は、上司もしくは事務社員がステータス変更を代行。
グループ登録のご利用方法
- 原則は事業所ごとに登録。人数が多い事業所は部署単位で登録している。
その他、ZAiSEKIの社内ルール
- 休みの日は、行先・用件欄へその日付を入力。連休時は「7/16~18」のように入力。
- 在宅勤務時は「外出」ステータスを選択の上、行先・用件欄には「リモート」と入力。
- 内勤社員については、1人1アカウントではなく、まとめて利用するよう「●●事業所事務」とメンバー登録を行い、行先・用件欄に出勤状況を記録している。(記入例:「7/16 事務a、事務b、事務c」)